学校紹介

教育の特色

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西中教育3つの柱

人間力

 建学の精神に基づいた人間づくりです。本校が目指す人間像は共働の精神をもつこと、すなわち、他者の喜びが自らの喜びになり、他者に信頼され、感謝され、愛される生き方です。そのために必要な強くてしなやかな心と身体づくりのための学びです。

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言語力

 言葉はあらゆる人間の活動の基本です。語彙を豊かにして思索を深め、根拠をもって自分の考えを表現する、さらに他者を理解する。言葉を大切にし、言葉を通じ合わせる活動を「言語」の授業のみならず、教科横断的に、またあらゆる教育活動を通して行います。

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探究力

 知的好奇心を広げ、自らテーマを決め観察、調査し発表する。結果ではなく、探究する過程に価値を置き、生涯にわたる「なぜ?」という問いを持ち続けること、そして、その問いに対する答えの見つけ方を学びます。本校の学びの方向性を象徴する視点です。

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学習指導

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 本校の学習指導の特長は全員主義です。ひとり一人を大切にする、絶対に落ちこぼれを作らない。少人数クラス編成はそのためであり、生徒ととことん向き合い、丁寧な指導をします。放課後の自習室、希望制の8限補習以外にもあらゆる機会を利用し指導をします。
授業の基本は教師の“知”と“熱”です。丁寧で分かりやすく、生き生きとした授業展開をするのはもちろん、さらに学びたいという意欲を引き出せるような授業を心がけています。

学級運営

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 学級運営の基本姿勢は、お互いを認め合い誰にも居場所のある空間づくりです。毎日の生活ノートの点検や生徒との面談を通して生徒の状況を把握し、生徒、保護者、学校が綿密な連携を取っています。
基本的な生活習慣の確立はもちろんのこと、いじめなどの問題が生じないよう、きめ細やかな指導をしています。さらに、メディア機器の取り扱いなどにも細心の注意をしています。
進路指導は、大学訪問やキャリアガイダンスなどを通し、6年間のスパンを生かした柔軟な進路選択ができるよう指導しています。

中高一貫6年間のカリキュラム

英語・数学・国語の授業配当

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 英語・数学・国語は、全ての科目の基盤となる思考力・構成力・表現力をつくるとともに、学習習慣と学習方法を身につける科目です。本校ではこの3科目に十分な授業時数を配当し、「全員が取りこぼすことなく基礎学力を身につける」を主眼に時間割を組んでいます。毎日の家庭学習・小テスト・検定試験などもこの3科目を中心に組まれています。必ずしも高校の先取り学習のために急ぐわけではありませんが、科目によって段階的に高校内容を取り込み、高校での学習にスムーズにつながるように意識した授業を進めています。

実験重視の理科・基礎力重視の社会

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 中学での理科・社会では、まず科学・歴史・地理・政治経済への興味と関心を伸ばすこと、その上で基礎知識を完成させることを主眼としています。理科では、実験を通じて自然現象を身近なものとして学ぶことと、データに基づいた科学的な見方ができることを授業の中心に置いています。社会では、地理や歴史、現代社会に対して自らの関心をもった視線を向けることと、確実な基礎知識を身につけることを授業の中心としています。理科・社会とも、これらが高校での専門的学習の基盤となると考えるからです。

言語と探究

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 知性を形成する最も基礎的な力は、言語力と探究力と考えます。この2つの力の育成は、全ての科目を通じて行われるものです。本校では、それに加えて週時間割の中に「探究」授業と「言語」授業を独自に設定しています。言語は3年間で合計週3.5時間、探究授業は2年生で「理科探究」、3年生で「社会探究」の授業をそれぞれ週1回行っています。言語授業では、3年間を通じて継続的に語い・読解・表現の力を時間をかけて身につけます。探究授業では、理科・社会それぞれ一年間を通じて、自らのテーマに、実験・調査・検証の方法を考案しながら全員が取り組みます。

図

放課後の活用

自習室の利用

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 帰りの会終了後から下校時刻まで、複数の教室が自習用に開放されています。部活動がない生徒や下校バスを待つ生徒たちが、宿題や小テスト対策などに利用しています。担当の先生が常駐するほか、いろいろな先生が来ますから、質問したり個人指導を受けることもできます。

中3からの8限目補習(希望者)

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 中学3年生では、高校学習に向けて高い学力を養成することを目的として、週2回8限目補習を開講しています。科目は英語と数学の2科目です。希望者のみの受講ですが、毎年高い受講率となっています。8限目補習は高校進学後も続き、学習効果を上げています。

各種検定の活用

本校では、英語・国語において、自主的・継続的な学習姿を育成することを目的として、次の検定試験を学校会場で実施しています。中学3年生までに全員が3級以上の取得を目標にして取り組むように指導しています。過去の各検定試験(中学3年生まで)で3級以上の合格率は次の様になっています(検定欠席者を除く)。準2級・2級合格者も多数います。

英語検定 (実用英語技能検定)

平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度
3級以上
合格率
(中学3年生)
98% 83% 88% 80% 98%


漢字検定

平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度
3級以上
合格率
(中学3年生)
87% 66% 78% 73% 50%


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