西中VOICE

2019年度 前期中間試験

先週、前期中間テストが行われました。
手ごたえを感じた人もいましたし、少し不安な人もいたようです。
そこで、試験について西中生にインタビューをしてみました。


先生が作るテストは初めてで、どんな問題が出るか予想しづらいところもありました。
しかし、解答欄に空欄がなくなるようにできたので良かったです。
理科Bでは問題集と全く同じ問題も出たので、問題集を繰り返しやることが大切だと思いました。
1年生)

自分の立てた目標を達成できませんでした。
なので、期末テストの時は達成できる用紙にっかりと勉強をしたいです。
1日最低でも2時間勉強できるようにして、もっと良い点数を取れるようにしたいです。
(1年生)

2日目の国語のテストでも、今までの単元テストや必修テキストと同じ問題が多かったです。
前期の期末テストなど今後のテストも同じような問題の出し方だと思うので、テスト勉強の参考にしたいです。
数学では問題集にはなかった穴埋めなどがありました。
自分たちで問題を作って出し合いをするといいのかなあと思いました。
1年生)


前期中間テストが終わりました。
今回は5教科だったので、自分に合った勉強や暗記法がないか色々試しながら勉強が行えたので良かったと思います。
次の大きなテストである前期期末テストでは、今回のテストで知ることができた自分の苦手分野やよくしてしまうミスなどの情報も活用し、点数アップに繋げられるように頑張りたいです。
2年生)


3
年生で最初のテストなので気合いを入れて頑張りました。
特に社会は苦手なので頑張りました。
テストの結果が前回よりも良く、新しい勉強方法も見つけることができたので良かったです。
次のテストも頑張りたいです。
3年生)


それぞれ工夫してテストに挑めたようです。
テスト直しもありますが、皆の話を聞いているとテスト後の息抜きも出来ているようです。
次の試験は反省を生かして臨みたいです。
(文責:3UK 2MN 1ITIZ

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