西中VOICE

野外オリエンテーション

4月27日には、各務原市少年自然の家で野外オリエンテーションが行われました。

各学年、入学・進級後初めての全校行事となりました。

そこで、野外オリエンテーションがどうだったかインタビューしてみました。

 

野外炊事が楽しかったです。

逆に、大変だったことはフィールドワーク(山登り)で、急な坂が多くて疲れました。

他のクラスの人達や先輩達と色々と話せて良かったです。

(1年女子)

 

一番楽しかったことはフィールドワークです。

大変だったことは野外炊事です。

初めての後輩や、先輩達と仲良く楽しく交流することができました。

(2年女子)

 

今回、野外オリエンテーションで行ったこと全てが楽しかったですが、その中でも最も楽しかったことは全校レクリエーションです。

普段の学校生活ではあまり関わらない下級生とも、こうして話すきっかけが作られたことでよく話すことができてよかったです。

大変だったことは、運動が苦手なのでフィールドワークです。

山中には落ち葉の絨毯のようになっている所が多く、一度滑りそうになりました。

でも、異性ともたくさん交流できたことがとてもよかったです。

また、『先輩』として役目を果たせるようにものすごく努力しました。

最後の野外オリエンテーションはすごく楽しかったし、沢山の思い出をつくることができました。

ここで付けた力を、これからの学校生活で生かしたいです。

(3年女子)

 

とても良い行事になったようです。

これからの行事でも、野外オリエンテーションでつけた力や学んだことを生かしていくことができると良いですね。

(文責 3年AS、2年IM、1年ON)

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