西中VOICE

野外オリエンテーション

5月に3年ぶりの野外オリエンテーションがありました。
コロナウイルスによって出来なくなり、中学生の誰も経験した事が無かったので皆さん緊張したと思いますが楽しくできました。
全学年が交流する初めての行事で、色々感じた事があると思います 。
今回はそのことについてインタビューしてみました。

【1年 T.Hさん】
Q. 野外オリエンテーションの前はどんな気持ちでしたか?
A. 2、3年生が初めてと聞いて驚きました!
また、山登りがあると聞いて、運動をしました。

Q. 野外オリエンテーションが終わってどんな気持ちですか?
A. 先輩達が声をかけてくれて、友達が増えました!
キャリボーという新しいゲームがとても楽しかったです。
また、山登りがまあまあきつかったです。
しかし、先輩達と交流をして、仲良くなることができたので、
とてもいい機会だと思いました。

【2年生 S.Mさん】
Q. 一番楽しかったことは何ですか?
A. キャリボーが一番楽しかったです。
グループの中で、今まで知らなかった他学年の子との交流ができて、仲良くなることができたので良かったです。

Q. 一番大変だったことは何ですか?
A. 山登りが一番大変でした。
山を登ることだけでなく、クイズを見つけるのにも時間がかかって大変でした。
しかし、クイズが得意な子と苦手な子、関係なく協力することができたので嬉しかったです。

【3年 M.Rさん,W.Aさん】
Q. 野外オリエンテーションが終わってどんな気持ちですか?
A. 疲れたけれど新鮮で楽しかったです。
目標の親睦を深める事ができたのでよかったです。

Q. 野外オリエンテーションで一番楽しかったことは何ですか?
A. お昼ご飯の時間が一番平和で楽しかったです。
全校レクが一番楽しかったです。

Q. オリエンテーション中、後輩たちを見てどう思いましたか?
A. 行動が早くて、とても活動しやすかったです。

 

全員、楽しくできていたようです。
今後の縦割り活動に置いても貴重な経験になったと思います。
今後の学校生活や委員会活動など、学年の壁を越えた活動に活かしていきたいです。
(2023 広報委員会)

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