西中VOICE
カテゴリー:お知らせ

著作権講話

3年生を対象に、著作権情報センター(CRIC)のリクエストセミナー出張授業として、東京都北区教育委員会教育情報化推進委員の野間先生を講師にお招きして、著作権に関する授業を行っていただきました。

著作物とはどういうものか、著作権とはどういう権利か、などを具体的に学び、著作物を正しく利用することの大切さを理解することができました。




○著作権について少しは知っていたけれども、詳しくは知らなかったので、今回著作権について少しでも知ることができたのでよかったです。「著作権法」はいらないんじゃないかと思っていたけれども、今回の講話でどちらの立場にも立つことで、大事なんだなと思いました。

○今回の講話では、著作権がもしなかったらという世界を想像してみて、多くのものを得ると同時に多くのものを失うことに気づかされて、著作権があることにありがたさを感じました。

○著作権があることで、いろんなものが生まれたり独自のものを作ることができると知った。著作権法がないと文化が発展せずに、同じものしかできないと思った。

○著作権はとても難しいものだと思っていたけど、本当は簡単なものだなと思った。著作権と文化のつながりは、著作権があるからこそ、独創性があり物が生まれていくから、文化の発展につながると思った。


























































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