西中VOICE

西華祭前の意気込み

夏休みも終わり、いよいよ西華祭も近づいてきました。

1年生にとっては最初の、2年生にとっては後輩ができて初めての、3年生にとっては中学校最後の西華祭となります。

そこで、西華祭への意気込みをインタビューしてみました。

 

「私は、演劇をしています。

私が演劇で頑張ったことは道具を作ることと、演劇の練習に参加し、自分の役と流れを覚えるのを頑張りました。

特に、道具を作ることがとても難しかったです。

なので、西華祭本番では、自分の役を緊張せずに、間違えずにやっていきたいです。

また、役以外にも自分に出来ることはあるので説教的にやっていきたいです。」(1年女子)

 

「楽しみなことは、たこ焼きやローストビーフなど、食べ物を販売している場所に並ぶことです。

そしてみんなとお化け屋敷に行ったり、みんなと一緒にご飯を食べることが楽しみです。

今頑張っていることはみんなで協力して作った物や部門を良くすることです。」(2年男子)

 

「みんなで作ってきたダンスを観ている人もやる人も楽しんでできると良いな、と思います。

練習も先輩・後輩関係なく楽しんでやってきたので、本番でも楽しんでやりたいです。

西華祭が最高の思い出になるように精一杯頑張りたいです。」(2年女子)

 

「部門の方で、リーダーをやってるので、自分の担当の時間にトラブルが起きないようにしたいです。

今までみんなで協力しながら1つの作品を作ってきたので、当日は最高の思い出が作れるようにしたいです。

部活では校内ラジオをやるので、部長として、後輩たちにいろんなことを教えながら、協力して楽しいラジオを作りたいです。

今年だけの西華祭「アオハル」を、後悔のないように思いっきり楽しみたいです。」(3年女子)

 

みんなそれぞれの思いがあっていいですね。

これからも体育祭などいくつもイベントがあるので、協力して楽しかったと言えるような思い出を作っていってほしいです。(文責3年HM,2年NA,KT,1年KR)

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