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記事一覧

カテゴリ:お知らせ

挨拶で絆の日


多治見市青少年町づくり委員会主催の「挨拶で絆の日」活動にMSリーダーズ62名が参加しました。朝7時40分から8時15分まで、学校周辺、小泉駅周辺に分かれ、道行く人々に爽やかな挨拶をおくり、気持ちよい一日のスタートを切りました。

   

カテゴリ:お知らせ

被服科ミニファッションショー


10月13日(土)、青空の下第6回陶技学園祭が開催され、本校3年生被服科の生徒がミニファッションショーに出演しました。

和服・洋服、さまざまな衣装を身にまといステージに上がりました。メインは生徒が製作した浴衣を利用者の方に着ていただき、ステージに登場していただきました。毎年恒例となっているので、ファッションショーを心待ちにしていらっしゃる方もおり、来場者からも大きな拍手をいただきました。来年1月、バロー文化ホールでの被服科文化部合同発表会(NPA)に向けて、良い経験になりました。

 

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いのちの講話


1年生対象にいのちの講話を行いました。

 講師として、咲江レディスクリニックの丹羽咲江先生をお招きし講話をしていただきました。簡単な感染症の感染実験や、スライドや動画など織り交ぜながらわかりやすく説明していただき、自分自身はもちろん相手のいのち(カラダ)を気にかけていけるような人間関係を育むことの大切さを教えていただきました。

 

カテゴリ:お知らせ

MSリーダーズ駅前啓発活動


MSリーダーズ7名が放課後、多治見駅構内、北口、南口にて自転車安全運転の啓発ティシュを配布しました。
道行く人々に声を掛け、安全運転を呼びかけました。

   

カテゴリ:お知らせ

西高進路DAY


西高進路DAYが行われました。
午前中は各分野の大学・短期大学・専門学校から講師の先生を招き、模擬授業を行いました。1・2年生の生徒が対象で、希望する2講座を受講しました。
日本聴能言語福祉学院の講座では、実際に義肢装具に触れることができ、その機能性に驚いていました。義肢装具士について初めて知る生徒が多く、非常に興味関心を持って講座を受けていました。

午後からは、体育館にてブース形式での説明会が行われました。70校近くの学校が集まり、生徒は各ブースを自由に回り、興味のある学部・学科などの説明を熱心に聞いていました。

 

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後期始業


後期始業式を行いました。

始業式の後、後期生徒会執行部役員選挙を行いました。
立会演説では、生徒会執行部として学校をどのようにしていきたいかについて、各候補者が各々の思いを主張し、全校生徒による投票が行われました。

生徒会生徒より、夏休み中に行った東日本大震災の被災地訪問の報告が行われました。
震災から7年経った今も、避難生活を余儀なくされている現状を知り、大災害が生活にもたらす影響を改めて認識する機会となりました。

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前期終業


期末試験がおわり、前期終業式を行いました。

終業式後、夏休み以降の活躍した部活動の結果報告および賞状伝達を行いました。

また、ソフトボール部の福重さくらさんが女子GEM3(U18)日本代表チームに選出されたので、委嘱を全校生徒の前で紹介しました。
福重さんは、来年の8月にアメリカで開催される世界女子ジュニアソフトボール選手権大会に日本代表メンバーとして出場します。

最後に、北方領土青少年等現地視察事業に参加した生徒より、報告会を行いました。
北方領土問題について知り、深く考える良い機会になりました。

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命を守る訓練を実施しました


命を守る訓練を実施しました。
お…押さない
は…走らない
し…じゃべらない
も…戻らない
の4ないを意識し訓練をおこないました。

 

自衛隊の方に来ていただき、毛布や上着での担架作りを実演していただき、代表生徒による実践を行いました。
最後に田口中学校長より、災害時における地域の連携の大切さを話していただき、普段からの備えを痛感しました。

 

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秋の全国交通安全運動


9月21日(金)「秋の全国交通安全運動」にMSリーダーズ1年生の70名が参加しました。
雨が降る中の活動でしたが、7時40分~8時20分の通学路に立ち、大きな声で挨拶、交通安全の呼びかけを行いました。

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西華祭 2日目


西華祭2日目が行われました。

開始時は多少の雨に見舞われたものの、ダンス部の活気のあるパフォーマンスが雨雲を振り払い、無事に全日程を終えることができました。

今年の各部門の優秀作品は

〇演劇・ミュージカル部門 ・・・ 「あらしのよるに」3年10組

〇体験部門 ・・・ 「涌井化学(ジェットコースター)」3年11組

〇展示鑑賞部門 ・・・ 「千と千尋の神隠し」 2年1組

〇パフォーマンス部門 ・・・ 「フラッシュモブ」 2年3組

〇新人賞 ・・・ 「Winne the Pooh」 1年8組

そして、栄えある最優秀賞は

演劇・ミュージカル部門 「信長協奏曲」 3年8組 でした。

週末のお忙しい中、ご来場してくださった皆様、誠にありがとうございました。

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西華祭 1日目


2018年度 西華祭 一日目が開催されました。

今年度は、猛暑のため体育館での実施をやめ、視聴覚教室と中庭を中心に行われています。

天候が心配されましたが、無事に日程を進めることができました。

オープニングの太鼓演舞

書道部によるパフォーマンス

ジェットコースター

「カールじいさんの空飛ぶ家の再現」

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始業しました


夏休みが終わり、本日から始業しました。1限目に校長先生からの訓話を放送にて行いました。

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北方領土青少年等現地視察事業4日目(最終日)


最終日(8月2日)

北方領土視察研修最終日は知床の自然について学びました。羅臼ビジターセンター、ポー川史跡自然公園、小清水原生花園などを巡って、北海道の自然に触れてきました。多治見では連日の猛暑ですが、現地は日中28℃~29℃。それでも北海道としては大変暑いのだそうです。


羅臼ビジターセンター

羅臼ビジターセンター
 
ポー川史跡自然公園
 
ポー川史跡自然公園

 

北海道での最後の食事になります。鮭漬け丼です。みんなおいしそうに食べています。

 

 

いよいよお別れです。女満別空港に向かう前にちょっと休憩。一面に広がる麦畑。

 

今回北方領土を目の前で見る機会があったことは、生徒たちにとって貴重な体験になりました。かつては日本の人たちが住んでいた島々に現在はロシアの人たちが居住しているという事実。返還を求めても容易には解決しない問題ではありますが、高校生の目で見、耳で聞き、心で感じたことをより多くの人に伝えて行くことが大切であると思われます。

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北方領土青少年等現地視察事業3日目


第三日目(8月1日)
3日目の午前は気分を少し変えて観光船「はまなす」に乗りホエールウオッチングです。残念ながらクジラを見ることはできませんでしたが、イルカの群れが元気良く泳いでいる姿が見られました。

 

 

午後からは羅臼からウトロに向かう途中の知床峠で休憩。今日は天気も良く、いつもより国後島がくっきりと見えます。昼食は羅臼昆布のラーメンです。大変おいしくいただきました。

 

 

ルサフィールドハウスでは世界自然遺産である知床半島先端部の自然の素晴らしさ、知床の海と陸の生態系のつながり、人々の生活と密接に関わってきた知床の「海」の価値について学びました。

 

 

この研修もいよいよ終盤です。羅臼国後展望塔で元歯舞諸島、多楽島の島民、高岡唯一さんの講話を聞きました。ソ連(ロシア)領になった多楽島でソ連兵による家族への威嚇行動があり、本当につらい目にあったそうです。生徒たちはこの講話を聞き北方領土返還に対する意識が変わったと思います。

 

 

最後の夕食もやはり蟹です。ちょっと食傷気味かな。(贅沢だと叱られます)

 

 

研修最後の夜は反省会です。活発な意見を聞くことができました。

天候にも恵まれ、北方領土を何度も間近に見ることができました。普段岐阜県にいては絶対に感じることができなかった北方領土問題を、ここに住む人たちは現実の問題として長きにわたり直面しています。帰りたい、せめて自由に墓参りがしたいという元島民の人たちの思いだけでも叶えてあげたいと願うばかりです。

   

 

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北方領土青少年等現地視察事業2日目


第二日目(7月31日)

早朝歯舞漁協に行きました。ちょうど兵庫県から中学生も研修に来ていたので交流をしながら朝食を取り、その後一緒にセリを見学しました。

朝食は蟹汁です

 

歯舞漁協でのセリの様子

歯舞漁港での研修を終え、日本本土最東端の納沙布岬にある北方館(望郷の家)、四島のかけ橋をガイドさんの説明を受けながら視察しました。

 

 

 

 

午後からは根室海上保安部で巡視艇「くなしり」に乗船し、職員の方から説明を受けました。国境沿いで勤務する人たちの大変さが伝わってきました。

 

 

 

その後北方四島交流センターで、根室高校北方領土根室研究同好会の皆さんから北方領土や現在の活動の様子などについて話していただきました。今まで知らなかったこともあり、改めて領土問題の難しさを感じました。

 根室高校の生徒さんによる出前講座  

 

北方四島交流センター館内での説明

 

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北方領土青少年等現地視察事業1日目


第一日目(7月30日)
中部国際空港を飛び立った一行は新千歳空港で乗り換え、昼過ぎに中標津空港に到着しました。根室市に向かう途中で、開陽台展望館、野付半島ネイチャーセンター、別海北方展望塔に寄りました。国後島は肉眼でも見ることができました。


開陽台にて

開陽台から国後島を望む

野付半島から国後島はほんのわずか
 
別海北方展望塔

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北方領土青少年等現地視察事業


1年生15名が北方四島に近い根室市に向けて出発しました。元島民の方の話を聞いたり、ロシア国境沿いの海洋で漁をする漁師の方の話を聞いたりして、普段は意識することがない北方領土について考える4日間です。北方領土の現状を知る良い機会になりそうです。

 

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ニュージーランド語学研修


心配された台風12号の影響もなく、15名の生徒たちが中部国際空港からニュージーランドに向けて出発しました。この日を迎えるにあたり、生徒たちはオールイングリッシュによる事前学習などを行い現地での生活の準備をしてきました。
 到着の予定は30日午前、約1日の長旅です。これから10日間、季節は全く正反対なので、体調を崩さず元気な姿で戻ってくることを願っています。

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終業しました


終業に伴って、全校集会を行う予定でしたが、連日続く猛暑のため、各教室で放送にて行いました。

校長・進路指導部長・生活指導部長から夏休みに向けての話があり、その後4月からの各部活動などの活躍の報告、夏休み中に全国大会に参加する部・グループの代表生徒による意気込みの発表が行なわれました。

明日から8月26日まで夏休みに入ります。その間に補習・部活動・学校祭準備など様々な活動があります。これらの活動を仲間とともに積極的に取り組んで、夏休み明けにはひとまわり成長した姿を見せてほしいものです。

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ミツバチプロジェクト2018年7月


7月14日
朝から蜜絞りを行いました。
朝の7時だというのに気温は約30度です。
防護服を着るだけで汗が出ます。
蜜蜂の点検もしなくてはいけないので、できるだけ迅速に作業を進めます。
それでも5群点検すると1時間半かかりました。
その後、交換した巣脾を遠心分離器にかけたり、汗まみれになった防護服を洗濯したりとお昼頃まで活動しました。

   
蜜ぶたを蜜刀で取ってから 遠心分離器にかけます いい香りが漂ってきます

 

7月17日
本校のミツバチプロジェクトがおりべネットワークから取材を受けました。
リーダーがインタビューを受けたり、屋上のミツバチ達の様子を説明したりしていましたが、かなり緊張していた様子です。
取材が進むにつれてだいぶ落ち着いてきたようでした。
放映日時などがわかりましたら、またお知らせしたいと思っています。

 

7月上旬、プロジェクトリーダーと副リーダーが今年のハチミツのビンのラベルをデザインしてもらうために、本校のマンガ部に依頼をしました。
今年はどんなラベルになるか楽しみです。
また、7月18,19日は蜜蜂観察会と蜜ろうそく作りを行います。
リーダーたちはとても精力的に動いてくれていますので、ハチミツを採取するだけではなくいろんな体験ができ、広がりを感じているところです。
暑い日が続くので、ミツバチ達も無事に夏を越えられるか心配しています。
皆様もどうかご自愛ください。


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